木屋原農園


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農園TOP

穂ぞろい

(20170731)




今日は昨日の反対から写真を撮った。

色が違うのは背後の山の影が写っている。

左上が僕の家で右上が作業場と隣の家だ。

知らない人は作業場は隣の家のものだとみんな言う。

ここの田んぼのコシヒカリの穂が出そろった。他のコシヒカリの田んぼの水温が低いところは

遅れているところもあるが

今日をコシの出穂日として管理記録に残しておこうと思う。


右隅にイノシシが侵入して荒らしたサークルがある。

左の角に写っている田んぼにも一箇所ある。

その田んぼの周りはガソリンスタンドや農機センター、比和観光タクシーなどの建物がある。

夜は無人なのでそれをよいことに国道を渡って進入しているんだと思う。

トレイルカメラを置いたが何も写っていない。

コシヒカリの穂が出たので近く様子を見に来ることは間違いない。

来たのがわかれば電柵をするかメッシュ柵にするか判断して対応することになる。

事前にやっとけばよいのだがまったく余裕なし。

電柵には草がアースすれば効果がない。草が茂っていればメッシュ柵も設置できない。

開けても暮れても草刈が第一の作業になる。


収穫まで2ヶ月を切っている。

今の乾燥調整施設では今年の収穫量は処理できない。

ライスセンターに持ち込めば体は楽だが儲けは出ない。

またガラクタを集める病気が出そうだがあれこれ考えるのが楽しいことだ。




市街戦

(20170730)





何十年ぶりかに二次会でカラオケに行った。比和にこんな施設があるのをはじめて知った。

音痴は努力で直るというが僕は信じない。でも聞くのは好きだ。

案の定飲みすぎたのはいうまでもない。

朝までこん睡状態、腰が痛くなるほど寝て寝不足を取り返した。


ネタがないので裏山に登ってイノシシの目線で田んぼを写した。

足元にはイノシシが掘った穴がある。

右上の二辺を建物に囲まれたところとその左側が僕の田んぼで

この写真ではわからないがイノシシが田んぼに入って小さなミステリーサークルを作っている。

他の田んぼに入った様子はない。

真ん中を流れている比和川には高い護岸以外のところには柵がしてある。

左上の山すそにはイノシシ柵はしてあって建物の裏は柵をしてないのでどう考えてみても建物の間を抜けて

僕の田んぼに入っているとしか思えない。


一昨日レジェンドと出遭ったばかり、二車線の国道と建物の間をイノシシがウロウロしている

ことを想像しただけで気分が滅入る。

被害がひどくなれば田んぼと建物の間に電柵を張るしか防ぎようがないと思う。

イノシシとの戦いは市街戦にもおよんだという事だろう。


二日酔いの体、妙にラーメンが食べたくなった。

塩分不足になっているのかも知れない。

塩分とって今日も草刈だ。




血液サラサラ

(20170729)





今日は飲み会(食事会)へ誘われた。

先日娘といった吾妻山休暇村だ。

前より単価が上がっているのでどんな料理が出るか楽しみだ。


昼前に出発するので朝仕事の草刈は済ませて時間があったので

ハンマーナイフのオイル交換をした。

結構汚れていたので機械が喜んだであろう。

一回目の交換なのでもっと早く交換してやればよかった。


昨夜は寝苦しかったので夜中2時のパトロールを敢行した。

案の定レジェンドと遭遇。間近で見たので威嚇される始末。ライトを当てるだけで何もできなかった。

夜は発砲禁止。槍は空振りしたら負け。刀が一番いいらしいが銃刀法違反。

人間夜は無力だ。

やっぱりサファリパークのように車から出ないのが一番だと思った。

夜が明けると案の定他の場所からも出没情報が寄せられた。

今日は飲み会なので明日から作業するとして

何処に出入り口があるかを特定しないと対策にならない。

寝苦しい夜は続きそうだ。




枕元に・・・・

(20170728)




ついにここまでイノシシがやってきて草を刈った跡を掘り返している。

僕の枕元に直線距離で10m以内のところだ。

今朝のパトロールでも2箇所の田んぼで侵入を確認、どこも柵で囲ったところで

何処から入ったかは不明。頭の痛いことだ。

枕元には忍び足で来るのだろうかまったく気づかなかった。

普通ブーブーギャーギャーと騒がしく穴を掘るが

この場所は静にコトをなしているようである。

昨年は家から電源が取れるので電柵でしのいでいたら

田んぼのほうが忙しくなったのか来なくなった。

今年はどこに行っても柵があるので僕の裏庭は繁盛しそうだ。

来週からは酒米の出穂の準備が稲株の中で始まる時期になる。

追肥をしたいがイノシシや草刈で

農作業の目処がまったく付かなくなった。

田んぼの作業が優先されるがこれ以上ここの被害が広がるようであれば緊急に

電柵をすることになりそうだ。


今朝は夜中の雨で朝になっても蒸し暑かった。

そんな中パトロールと草刈をしたらイノシシのコトもあって頭も体もヒートアップしている。

焦ってもしょうがない。なるようになるので目の前の草刈から片付ける。




出る岩は打たれない

(20170727)





朝6時から作業を始めようとしたが雨が降ったので止むのを待っている。

更新を昼間にしようと思ったが待ち時間の間に更新することにした。


昨日草が茂っているところを刈っていたら大きな岩が出現、刈り刃を当ててしまった。

田んぼを整備した畦では考えられないことだが整備をして40年以上経っているので

土が流れ石がむき出しになっている。

こんなところが何十箇所もある。

当てたその瞬間から切れなくなって刈り刃を替えることになる。

こんな岩があるところはハンマーナイフや歩行草刈機は使用できない。

刈りに行く場所の畦に応じて機械を変えて行くので

ロープ式や歩行式の機械をトラックに全部積んで行く事になって

草刈機のデパートといわれている。


小さな石はわかるようにしておいて後で回収して捨てている。

田んぼの中もほぼ同じ状態。作業していて機械がかわいそうになるぐらいだ。


自分の土地なら丹精込めて整備するはずだがこの地区は早くから小作に出している。

小作人も自分の土地でないのであとの事は考えないでこんなことになっただろうと思う。

僕はこの先当分耕作するので丁寧に石の処理はしておこうと決めている。


雨が止んだので作業に出発します。




快眠

(20170726)




昨日と同じ田んぼの写真を載せた。

アップで撮ると差はないように見えるが全体を見ると明らかに一日ごとに伸びているのがわかる。


今日から涼しい午前中に仕事を集中する

パターンにしようと思ったが今朝は快適で寝坊をしてしまった。

明日からは6時前から作業してHPの更新は昼間にしようと思う。


昨日カープ観戦して終盤暑くなった。

エアコンを26度に設定して見ていて試合が済んで外に出たら外のほうが涼しかった。

僕らは外の風を入れて扇風機だけで生活できる環境にある。

午後強い雨が降ったことも影響していると思うが

むやみにエアコンの付けっぱなしはよくないと反省した。


ウナギも食った。今日もカープと一緒にがんばろう。




ホテル並

(20170725)


昨日は西風新都経由で市内に入った。久しぶりに駅前も通ったが以前より景色が変わっていた。

再開発ということで工事をしているのは知っていたが

以前よりはるか近代的な町になっている。

知っている駅前の古い市場は無くなってまったく違う町に来たという感じだった。

宇品やよく通る石内バイパス周りも再開発中だが僕らにはまったく違う世界のことだと思う。


長年行っている人間ドックの場所を変えた。

新しい所もホテル並の扱いで待ち時間も少なく快適な一日だった。

人間ドックもサービス産業でビジネスなんだと改めて思った。




帰ってみたら比和の田んぼの早い品種は穂が出始めた。

僕の田んぼも後一週間すれば穂が出てくる。

僕は草刈のことばかり考えていたが米つくりは新しい段階に入った。


二回目の草刈が終わりそうだが夕立がするたびに刈った所の草が大きくなる。

休む間もなく三回目の草刈を始めなくてはならなくなった。




人間ドック

(20170724)



今日はドックを受けるため更新はお休みします。


内視鏡・DNA関係を除いたほぼ全項目を受ける。

これまでやりたい放題、年貢を納める時期かと思う。





(201707024)




ネック

(20170723)




僕が管理している最下流部の田んぼの周りはイノシシ被害が最も激しい。

国道432号線木屋原稲田橋という所の近くだ。

これから穂が出ると餌としての稲になるので攻撃はさらに激しくなる。


ここは左側が比和川で高い護岸、右側の人家の背後はコンクリート擁壁と柵があり、

人家の手前も奥も田んぼがあるので地形的にネックになったようなところだ。

向こうの田んぼも荒らしているのでイノシシはこ間を行き来していることになる。

何処から来て何処へ帰るかを特定しないと対策にならないので通りそうな2箇所にカメラを設置した。

今のところ変な爺さんが設置と回収に来た以外に写ったものはない。

一晩中車も通らなかったようだ。

向こうから来るようであれば短い距離の柵をすれば一応は防げる格好になるのだが

そんな簡単なことではないだろう。

当分ここのカメラ監視は続けないといけない。


明日は広島で人間ドック。ドックの進化は目を見張るものがある。

DNA検査で発病リスクもわかる。

この検査は高いので止めたが

オプションをあれもこれも付けたら負担金は倍になった。

今日一日生活習慣を改めてもしかたないのでありのままを見てもらう。




座礁

(20170722)




中古市から帰り、夕方近くになって草刈をした。

畦が広くてあまり石が露出していないところは歩行用のハンマーナイフで刈る。

後をついて歩けばいいので炎天下のなかでも作業はできる。

畦から手前の道路にあがろうとしたら水路にクローラーがスッポリはまり動けなくなった。

このぐらいは持ち上げられるとやってみたがおおよそ100キロはあるのだろう

ピクリとも動かないので今朝はフォークリフトを持ってきて草刈機の救出から作業を始める。


中古市は盛況だった。

小さな機械が主だったが高額なものばかりだった。

僕は荒起こし(ロータリー作業)をしながら粒や粉の肥料をまく機械を買った。

大勢のお客さんだったが入札は僕だけだったので抽選にはならなかった。

この機械で春作業が少し楽になった。


疲労感が半端でない。作業は朝と夕方だけにすることにした。




中古市

(20170721)




炎天下のなかの作業を見て会う人みんな気をつけてという。

「あんたー元気なんじゃノー」ともいわれる。

適度に休んでするので熱中症の心配はないが

さすがに散紛機に肥料20キロ入れての作業は堪えた。

5ha分の穂肥は済ませたので残りは酒米の3ha。田植が6月なのでもう一週間ほど先になる。


今日は休みを兼ねて東広島でやっている農機具の中古市に行くことにした。

完全整備品なので安心、よいものがあるらしく購入希望者が札を入れ抽選するそうだ。

オークションのようで面白そう、冷やかしに行くのだが発作が起きてはいけないと心配になっている。

今日は早くから出かけて夕方には草刈ができそうだ。


昨日肥料を散布していて機械が壊れた。同じ機種があったので作業には支障なかった。

以前肥料を入れたままトラックから落としてプラスチックが壊れて接着剤で固定していた。

部品は車で言えばシャーシ部分で本体を買うほど高い。

捨てられない性分、捨てるか直すか悩むところだ。

ヤフオクで同機種を手に入れる方法もある。

当分楽しめそうだ。




過大広告

(20170720)




入り口には比和の自然博物館にあるような鯨が飾ってあったが

一番大きな水槽でも2mあまりのサメが最大だった。残念。


昨日肥料をまいていて気が付いた。

稲の中で穂が大きくなっている。予想すると今月末には穂が出そうな田んぼもある。

こんなとき肥料が多すぎては蛋白が高くなって食味を悪くする。

肥料が無くても粒が小さくなって味が落ちる

今日は薄く広くをモットーに作業を進める。


昨日事件があった。ぼくの家の前の特産市のトイレで人が倒れて亡くなっていた。

後でわかったことだが町内の伐採した木を集積して特産市の駐車場から出荷している関係者で

比和に同級生もいてまだ60才になったばかりということだった。

検視の結果は知らないが熱中症にしては急変しすぎる。

他の病気と思うが持病と複合的に作用することがある。

人生何が起こるかわからん。やりたいことは早めに済ませておこうと思った。

が、この年になって何がしたいのかよーわからんところに問題があるのかも。




マリーナホップ

(20170719)




娘を送る途中、観音にあるマリーナホップに寄ってみた。

6月24日にOPしたマリホ水族館を見るためだ。

魚には少し詳しいと思っているので規模も小さく残念な展示だと評価した。

広島県(中国山地)の渓流魚として「コギ」(呉岐)が展示してあったのは良かったと思う。

http://furusato-redlist.jp/salvelinusleucomaenisimbrius/

平日にもかかわらず入り口には短い行列ができていた。高齢の車椅子の方が多くいたので

混雑したのかなと思った。


ここはアウトレットパークというふれこみだが興味のある店はなかった。

唯一工具の店があったが冷やかしていると買うことになってはいけないので

入るのをやめた。

一番面白かったのはバッティングマシン。

プロ並みの130キロでは手も足もでないので110キロに挑戦した。

最初は当たらなかったが後半はいける感じがした。

2回戦目をと思ったが百姓に支障があってはいけないので辞退した。


カープは5月6日(対阪神戦12-9)を忘れるなで前半戦を戦ってきた。

昨日9-5と勝ったが5月を思い出すような試合運びになった。

昨日の試合の通訳は松永さんだった。

マウンドに行ってJKにどんな話しをしたのか聞いてみたくなった。


今日は稲にサプリメント(苦土)入りの肥料をやる。

収量は上がらなくてもいいので味がよくなるのを狙っている。

肥料は重いのできつい作業になるが運動と思い楽しむことにした。




オールグリーン

(20170718)




帰り道、山の緑が綺麗なので写真を撮ったが車が揺れたのでピンボケになった。

吾妻山休暇村は海の日にちなんでお客さんは少なかった。

食事に来たのは10組くらい、

駐車場には他県ナンバーがあり鹿児島が一番遠いと思った。

さすが吾妻山、吹いてくる風は気持ちよかった。


稲の葉色が薄くなってきた。肥料が欲しいというサインだが

今日は娘と孫を広島まで送って行く。

草刈と肥料散布は明日から再開することにした。




海の日

(20170717)




画像奥の右側が僕が40年前に植えたヒノキ。

面積は3haあるが当分お金になることはない。

植栽は森林組合に頼んだが下草刈は自分でした。

あの時代から現在の草刈機で刈るようになった。それまでは柄の長い鎌で刈っていた。

鎌の時代では高校生でも結構高額なアルバイト料を稼いでいたのを思い出す。


山裾には僕の田んぼがあり見えないが真ん中に右から左へ比和川が流れている。

イノシシが川と山から攻めてくる最前線でもある。

この位置から少し右に視線を移すと特産市の駐車場があり牛の銅像がある。


今日は祇園祭の残業で少し体調不良ぎみ。

海の日だが娘と吾妻山に登り食事会をすることになった。

父の日の代わりというがなにか照れくさい。

そんな年になったんだと実感している。




減反田管理

(20170716)




午前中トラクターにハンマーナイフという草刈機を取り付けて

午後炎天下のなか田んぼや道路50aの草刈を済ませた。

畦草はトラクターでは刈れないので後で肩掛式で刈る。

トラクターに乗っていれば済むので楽チンだったが最高気温の昨日はさすがに体から塩が吹いた。

入院しているトラクターは重症で直せば買うほどかかるという。

延命治療の判断はさておき広い面積の減反田をするためにはハンマーナイフは欠かせない。

さしむき畦付機のトラクターにハンマーナイフを取り付けることにしたが

仕様が違っていて取り付けに苦労した。

苦労した分構造がよくわかって又一つ賢くなったと思う。


この2枚の田んぼは稲を植えつければよいのだが高低差があって

田んぼにならない。

低いところは水がたまり高いところは石だらけだ。

家の前ということもあって綺麗にしたいが難しいところだ。

重機を入れたいが山裾は排水ができなくて重機が埋まり近寄れない。

人力仕事ということには到底ならない。

条件がそろえば芝生のようになっていい感じになるのだが

今できることは草を刈ることしかできないのは残念だ。


今日は木屋原神社の祇園祭。朝から掃除に行って午後からお祭り。

連休ということもあって娘が孫を連れて帰ってくる。

農作業の熱中症はなんともないが他の熱が出そうな一日だ。


トレイルカメラの回収は明日にした。




トレイルカメラ

(20170715)




ウリ坊がいた谷にカメラをセットした。

左奥から来るようであれば真ん中縦に電柵を張って田んぼを守る。


昨夜は柵が壊されたところを夜中に見に行ったら親子が出て田んぼで遊んでいた。

子は縞模様が消えていたので先日の兄弟ではないだろう。

親は100キロに近いような大物だった。

ライトを当てると親は速攻山に逃げたが子は無心に田んぼを掘り返していた。

近づいて追い返しても車がいなくなればすぐ出てくるので

悔しい思いはあったがその場を後にした。


昨夜の出没箇所は2mの柵を一枚もって行けば事足りる。

今日は暑くなる前に柵の修理をして置くことにする。

日中の草刈は超きつい。朝と夕方刈ることにして昼間は機械の整備でもしようと思う。




敵討ち

(20170714)




昨日は炎天下の中、不要になった柵を撤去して雪害で壊れた柵の修理をした。

柵の撤去は簡単だと思っていたが蔓性の草が巻きついたりステンレスの線を切断して杭を抜くので

結構時間がかかってイライラした。

今朝は起き上がりから旧式のロボットのような歩き方になっている。

まだ杖はつかないが今日の設置作業は軽めにしたほうがよさそうだ。


先日のあだ討ちではないかと思うほど今朝の被害は深刻だった。

入れた水が下の田んぼにあふれ出ている。

足跡を見ると伝説のイノシシのような大きさだ。

何処から来て何処に帰るかさっぱりわからない。

石交じりのこの畦を好んで掘るのもわからない。

疑っているのはあのウリがいたコンクリート三面張りの比和川に通じる谷川だ。

谷川は左の田んぼの横にある。

今日からカメラを設置して、そこから来るようであれば

電柵を設置することにした。

距離は100m内外。今シーズンの初電柵になるかもしれない。




にわか整備士

(20170713)




昨日は農作業を休んで田植機の整備をした。

調子の悪かった植え付け爪6セットと

落雪で壊れた肥料ホッパーを廃車される田植機からもらってきたものを取り付けた。

草刈などの重労働はしていないが半日以上中腰や手を上げた格好をしたので

今朝は違う場所の疲労感に襲われている。

来年まで田んぼの中での実演はできないが空運転の状態を見て

問題なく動いてくれると思っている。

本体の運転時間を見るとまだ300hr未満だ。6条植は僕のトラックで運べるので

離れた遠くの田んぼしか使わない。

僕の米つくりに最後まで付き合ってもらうことになりそうだ。


この田植機を保管している車庫の近くに同級生がいたので話したが

彼もイノシシの被害に困っているという。

彼も周りが米つくりを止めていくので管理する農地が広くなっている。

全面イノシシの柵はしているが何処から侵入するかわからないので内側に電柵をするという。

耕作する面積は少ないが悩みは一緒なんだと思った。


雨が降るので畦草の成長が早い。農業公社に草刈を手伝ってもらったが

生長に刈るのが間に合わない。今日は草刈中心の作業になる。


カープは前半の最終戦を有終の美で飾り貯金が23になった。代打のヒーローが出たのもよかった。

去年より早くマジックが出るのではないかと思うが

いくら勝っていてもファイナルシリーズがあるのは納得がいかない。

元の方式に戻してほしい。




朝の出来事

(20170712)




うっとうしい。雨が断続的に降って地盤が緩くなっている。

梅雨末期の豪雨が来れば九州のようなことに

なりはしないかと不安になるのは僕だけではないだろう。。


昨日は事件があった。朝のパトロールでイノシシ被害の拡大しているところを見回っていたら

谷のコンクリート護岸の方から豚の鳴き声がした。

みると猫ぐらいのウリ子がいた。

この谷は下流で比和川に通じている。本線との合流地点は1.5mの段差がある。

成獣なら硬いコンクリートなのでなんなく越えることができるがウリだと

脱出不可能な監獄にいるような感じだった。

逃げれないのはわかっていたので

家までカメラと鍬を取りに帰り処分をした。

取りに帰る間逃げることを期待したがはずれてしまった。

ペットにしてもいいようなかわいらしさだが成獣になれば大きな被害を出す。

猟師の風上にもおけないということになってはまずいのでここは心を鬼にした。

イノシシが掘った穴にお帰り願ったがこれが本当の墓穴を掘ったというのだろう。

成敗した画像は今回も自主規制する。


他のイノシシはここを通って逃げたかこのウリだけが転落したかはよくわからない。

どこかに耕作地に入る隙間があるのは確かなことだろう。

夜中にウリ坊が連なって走る姿は想像したくないがイノシシの被害が激しくなった。

柵の修理が間に合わないことよりどこから来るのかわからない。

川伝いの侵入路も疑わなくてはならなくなった。

護岸のところは駆け上がるので

電柵でしのいで見ようと思っている。




再会

(20170711)




草刈をしているといろんな生き物に出会う。

イノシシの柵の下側50cmは網目が小さくなって狸などの小動物が

通れないようになっている。

昨日は亀が田んぼ側から比和川に出ようとしていたが柵に甲羅が引っかかりあえいでいた。

ここの柵をしたのは去年の秋、こんな動物の行動にも柵が影響しているんだなと思った。

見ると亀の甲羅には大きな陥没の跡があった。通常背中に突き刺さるような事故は起きないはずだ。

想像してみるに10年以上前だがこの辺り一帯を圃場整備をした時に受けた傷か。

深さを見るとよく助かったものだと思った。

柵の周りは刈刃があたらないよう注意して草を刈る。

回転している刃が当たると硬い甲羅もひとたまりもない。

柵のところにいたので気が付いた。運のいい亀だ。

僕がこの辺りの田んぼを借りたのは20年前だ。この亀には整備前に一度会った気がする。

田んぼの中で稲株が動いて気持ち悪くて覚えていた。


その亀か本当のところはわからないが再会を喜びたい。


田んぼ側は広く水があって餌もあるはずだが

自由に行動したいのだと思い柵の外に出した。

亀の力では二度と田んぼ側に帰ることはできない。

良いことをしたのか悪いことをしたのか今でも複雑な心境だ。


草刈機でマムシも切り刻んだが画像は自主規制する。


昨日の草刈は調子を出しすぎた。カープの試合が9時過ぎには済んだので早く寝たが

夜中に何度も起きるほど筋肉痛がひどかった。熱帯夜になったかと思うほどだった。

長い道程、少しペースダウンするため今日は農業公社の若者に草刈を手伝ってもらうことにした。




お気に入り

(20170710)




お気に入りの場所にしては今日は数が少ない。

雨が降ったので分散しているのだろう

近くに停めた軽トラにどうやって登ったのか2匹フロントガラスにいた。


波止釣りはイリコのような豆アジが釣れた。

から揚げにすると溶けそうな感じなのでテトラの穴釣りでボッカ(カサゴ)を狙ったが

これも小さすぎて味噌汁の出汁にもならない。

資源が枯渇したのかと思うぐらいの貧果だった。


スーパーで買ったアジでアオリイカを狙った岸さんは一度引いたが針には乗らなかったといっていた。

日曜日というのに釣り人は少なかった。釣れていないということだが

ゴミの多さにうんざりした。これでは魚も寄り付かないだろう。

当分十六島(uppurui)には行かないつもりだ。

※比和では「うっぷり」というが道路案内や海図のローマ字の綴りは「うっぷるい」


今日の仕事はイノシシ柵と草刈を半々にしてがんばろうと思う。




波止釣り

(20170709)


急きょ波止釣りに誘われた。

小アジが釣れているという。


雨の確立が高いことと竿とバケツがあれば準備が整うので行くことにした。

場所は島根県十六島(うっぷり)湾の波止だ。

無料高速道を利用して2時間以内で行ける。

日本海も瀬戸内海も2時間かかる場所に住んでいると不便だが

両方行けるメリットもある。

今日一日、イノシシも草刈も忘れることにした。






(20170709)




芝生管理

(20170708)




トラクターは駆動輪のオイルがまったくなく重症だった。

オイルを入れてもシールがだめで漏ってしまう。

泥水も入っているようで入院することになった。


当分トラクターでの草刈はできないのでここは歩行用のハンマーナイフ草刈機を使った。

刈り幅が狭いので時間はかかるがトラクターに比べ仕上がりは綺麗だ。

中央の護岸の道のところは芝生なのだが刈るのが遅くて雑草が増えてきた。

もう少し頻繁に刈ると雑草が絶えて芝生が広がるのだが

なかなか思うように管理ができないのが残念だ。


ここもイノシシの侵入が激しくなった。右の山裾は柵がしてあって防御は完全だが

左の川から上がってくるのである。

よく見えないが手前のガードパイプから先は30mほど柵はしてあるが

雪害でひっくり返っている。

稲の穂が出る8月には修理を完成させる必要がある。

やっぱり今年も柵の作業とは縁が切れそうにない。




パトロール再開

(20170707)




パトロールを再開して驚いた。

僕が管理している最下流の田んぼの近くの牧草地は大変な荒らされようで

自然栽培のところと同じように重機で復旧するほどだった。左の山裾にはイノシシ柵はあるが破られていた。

近くに自然薯が栽培されている。電気柵をしているが芋が大きくなれば格好の餌になる。

防衛手段を強化するよう注意喚起をしておいた。


ここは惣瀬集落の最下流部で

右上に市道をはさんで民家があるが二軒とも空家、車は通るが人の気配は少ない。

どう見てもこのあたりがイノシシの出入りに一番狙われそうだ。


この辺りのイノシシの柵は歩くのも困難なブッシュの中に設置してあり草刈はできない。

非耕地部分なので不本意ではあるが強力な除草剤をまく必要がありそうだ。




30年選手

(20170706)




雨が早く止んだので共同機械のエンジンオイルでも換えて整備しようとしたら当然バッテリーあがり。

エンジンはかかったが走行しようとしたら前輪がロックして動かない。

四駆でバックしたら前輪は回るが前進はロックしたままできない。

リフトは上がったので作動油兼用のミッションオイルはあるはずだ。

前輪関係のオイル漏れの跡がないので過去にオイル無しで動いていたのかと思う。

このトラクターはエンジンは回していたが実質2年間動いていなかった。

使うより使わないでいるのが一番悪い典型だろう。

草刈アタッチメントをつけて当分活躍してもらわないといけない。

30年前の機械でも買うとなると30万円以上する代物だ。

僕のレベルではどうにもならないので少々値段が張ってもオーバーホールすることにした。

バッテリーはパルス充電器で充電したら元に戻った。完全復活というわけには行かないが

今シーズンくらいはいけるだろう。


先日から雨が降り水管理がいらなかったのでパトロールしていなかったが

この雨の中イノシシはどこから入ったか大仕事をしていた。

重機をもって行かないと復旧できないほど荒らしたところもある。

自然栽培のところは範囲が限られるので柵をじっくりみて回ったがどこから入ったかは

わからなかった。

自然栽培の田んぼは同級生の田んぼと谷川を挟んで大きく囲ってある。

同級生の田んぼは無傷なので自然栽培の方から入ったに違いない。

8月に穂が出ると攻撃は厳しさを増す。

周辺の草を刈り厳重に柵の管理をしないといけなくなった。




「かど」城

(20170705)




伐採現場を眺めていたら天辺が人工的に平たいのに気が付いた。

子供の頃ここに城があったと聞いていた。

僕の家の上流にも城があってここから直線距離で1kmのところ、目視できる位置にある。

通信手段は狼煙信号であろう。


年配に聞くと登ってみると山の天辺だが川石が点在しており建物の基礎や武器として

使ったのではないかという話だった。

島根の尼子と広島の毛利が覇権を争っていた時代のことで庄原の豪族の出城であったと伝えられている。

どちらも北から来る敵には断崖絶壁の位置にあり、裏から回れば

子供でも歩いて登れる構造になっている。

この城跡の麓には屋号で「かど」(名字は香川)、上流の樋口城には樋口という名字の家があることから

勝って江戸時代まで支配した毛利の側の城だったのかと想像している。

「かど」の字は不明。城の位置から一辺のかど(角)・すみ(角)のことを名前にしたと思うが

僕はひらがなを当ててみた。


今日も梅雨前線は活発で三次市より南西部は土砂災害警戒情報・避難勧告まで出ている。


僕のところは小降りだが警報が出ているので農作業は何もできないだろう。

農機具の整備でもして今日ものんびり過ごすことにした。


そうこうするうちに島根県に特別警戒警報が出た。大事にならなければよいと思う。




前期一段落

(20170704)




昨日でようやく春作業の片づけが済んだのでトラクターを洗い屋根の下に納めた。

トラクターにはワックスを塗ったので見違えるほど綺麗になった。

この倉庫は僕の家と田んぼが多くある中間地点に借りている。

倉庫には機械が大きくて入らないが広い敷地で外屋があるので機械を置いていた。

自慢の機械を国道横に置いていたので心配でたまらなかった。

作業小屋にある資材や機械をここに移してトラクターと田植機は家の近くに持ってきて

ようやく一段落した気分になった


田植後の稲のケアと草刈作業や片づけをしていたら半月が経ってしまった。

小さな兼業農家なら5月中に済む話だが改めて大規模農業を始めたんだと思う。

これから盆にかけて草刈が中心になるが稲作の中間管理にも気分を使う時期でもある。

雨などの天候次第だが暑くなるので希望としては週二日は休めるよう作業を進めたい。

早速大雨警報が出た。今日は堰板を落としてのんびりしようと思う。




流下+枝条架式塩田

(20170703)




僕は昔「はかた」の塩は九州の博多と思っていた。

漢字を知って瀬戸内海の伯方島と知った。

手前は流下式で正面は枝条架式。

流下式は黒い石を並べたところに海水ゆっくり繰り返し流して蒸発を促進させ濃度を濃くする。

濃くなったらさらに竹の枝を組んだ枝条架式で

塩分濃度を24%(海水は3%)程度にして釜で煮詰めて塩を作る。

この方式は昭和からのものらしい。原料がただみたいなものだが昔の塩は高価なものだと実感した。

塩をかけて食べるソフトクリームは安くて絶品だった。是非お試しを。

今回の小旅行は今治の大島まで足を伸ばして昼食をとった。


余談だが今治から来た人に加計学園はどこらですかと聞いたら

海をまたいではるか南東方向を指差した。


ツバメは巣立ちの次の朝は6羽いたが昨日は4羽、今朝も4羽。

親ツバメは巣立ちを確認して離れていったのだと思う。


今日は蒸し暑そうだが伯方の塩を摂ってがんばることにする。



小旅行

(20170702)




金曜日巣の方向がすごく賑やかだった。

糞の量もMAXになってそろそろかなと思ったら土曜日の朝一斉に巣を飛び立った。

一日中家の周りで飛んでいたが昨夜から一羽も帰ってこなかった。

寂しくもあるが全羽巣立ちができてよかった。

巣には帰ってこないが今日も家の周りにいるはずだ。

来年も元気で帰って来いよと声をかけてやろうと思う。

写真は大きく撮ろうと望遠を使ったらピンボケになった。

巣立つ前の写真は残念な結果になった。


今日は自治会の行事で小旅行をする。地域の泥落とし的行事だ。

毎年日程を調整するとこの時期になる。

去年は米子方面でお昼はタッチパネルのある回転寿司に行った。

80前後の人たちはいい研修になったと好評だった。

今年は反対方向で瀬戸内海方面へ。

尾道・松江道ができたので日本海へも瀬戸内海も便利に行けるようになった。

過疎高齢化の進んだ集落だ。年寄りはその恩恵をまったく受けていない。

参加人数は限られるが自治会では当分続けることにしている。




ヤマハ33ft

(20170701)




雑用は済まなかったがボートパークに行って来た。

エンジンは一発始動何も問題なかった。

雨漏り修理中なので耐UVシートを被せてある。

夜の豪雨でマスト周辺から雨漏りがあったが船底に溜まっている様子はなく安心した。


船名はオーナーの重三から「しげ」と名付けてある。

僕はヨットのことを重三さんから習った。

以来僕はヨットのおじさんという名前でここでは呼んでいる。


一番遠くは島根県美保関から隠岐の島に行った時が最高の冒険だった。

隠岐島でえらく漁船が港にすっ飛んで帰るなと見ていたら急に荒れて、

教習どおり高い波には45°と言い聞かせて乗り切ったことを思い出す。

距離では別府温泉が一番遠かった。瀬戸内海の周防灘で陸地が見えなくなったのは

不思議な経験だった。


ヨットは広い海にいれば少々の波は関係ない。

危ないのは陸にぶつかったり大きな船との衝突が一番危ないことだ。

ヨットで出かけるには船底が綺麗でないとスピードが出ない。

上架して磨いて船底塗料を塗る必要がある。

33ft(約10m)を上架してくれる施設はどこにでもはない。

早いこと出かけたいが上架の順番待ちということらしい。

秋になっては忙しくてどこにも行けなくなる。それまでには一回くらい遠出したいと思う。


向こう側の建物は廿日市中学校の体育館。

「しげ」はパーク5番の5に置いてある。




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